災害を乗り切るには日頃からの防災意識を高め、いざという時の心構えを!
普段はアウトドアグッズや防災用品などを収納する倉庫として活用。万一の際には一時避難シェルターとし機能するように、国内メーカー製高性能ソーラーパネルと蓄電池を装備、外部電源無しで100Vが使用可能です。
就寝することも可能な居住性を備えた、ハイスペックな小屋型の家庭用防災倉庫。それが、備えておこう『備えと庫』なのです。
全国へバイクガレージを販売するノウハウを生かして、DGFが被災地に笑顔をお届けします。
避難所生活の現実。大きな災害が発生して、仮設住宅などが整うまでには数か月要すると言われています。その間、避難者のストレスはたまるばかりです。プライバシー、周りに気を使っての生活、電気はあるものの携帯充電するのも大変。プライバシーを守る為に車で生活、エコノミークラス症候群。ペットの問題など、被災してからでは備えられません。
皆さんの力を借りる本当の理由・社会貢献・会社のイメージアップ
『備えと庫』を必要な人には経済的に購入できない人が大勢います。そこで、御社で購入して頂き災害時に「レンタル備えと庫」として無償でレンタルしてください。使用後は御社の元に戻します。
御社の社名入りの『備えと庫』が、各被災地に設置されます。メディアにも注目され、社会貢献・会社のイメージアップにもつながります。御社にとっての最大のメリットは「ありがとう!」と言ってもらえる事です。
毎日新聞が熊本地震の被災地で車中泊をする避難者50人にアンケートしたところ、車中泊を続ける理由(複数回答)について、最多の19人が「屋内が怖いから」と余震への恐怖を挙げた。プライバシーのない避難所のストレスを挙げる人も15人おり、子どもやペットがいるために避難所の利用を遠慮している人も14人いた。また、避難中に体調が悪化したと訴える人が過半数の27人に上った。被災地では車中泊中に亡くなる人が相次いでおり、早急な対策が求められる。
『備えと庫』には、災害時一家族(大人2人、子供2人)が一時的に生活できるスペースを確保。プライバシー、100V電源(医療用電源も可)、LED照明、USBコンセント(携帯充電)、仮設トイレ、更衣室、ペットとの生活、など、様々な用途に対応できる装備を備えています。
平常時には、備蓄庫として優れた収納力、外部電源を引くことなく使用できる100V電源など、多機能に使用できる倉庫なのです。災害は起こらないに越したことはありませんが、日頃から防災意識を高めておくことも必要です。備えておこう『備えと庫』
全国設置送料込み本体価格1,200,000円(税別)
賛同企業の従業員様が「備えと庫」を購入の場合、特別価格にて販売致します
全国設置送料込み
本体価格1,000,000円(税別)
※個人様へ販売の場合、災害時の貸出要請はありません
ショールームとファクトリーは離れた場所にあります。
不在にしている場合もございますので、ショールームご来店の際は事前にご連絡頂けますと幸いです。
事前にご予約いただければ、土日も対応いたします。